明治さんとあさ子さんの発言まとめ

楽しい毎日を日記で綴ります!

楽しいワーホリ日記週末版 木金土 はこんな感じでした。

木曜日は天気が良かったのでだらけた気持ちを振り切りながら少し散歩をした。

本当は履歴書も配りたかったが、案の定怖気付いてどこにも渡せなかった。

歳をとると恥をかくことを恐れるようになる、なんて話をよく聞くが、あながち間違いではない。

若い時はとりあえず人が怖かったが、恥そのものはたぶん恐れていなかったんだろう。

いまは自分の中にある恥をかきたくないという気持ちが敵だ。

自分へのハードルが高くなっているのだろう。それにしても迷惑な変化だ。

 

夜はMilk&Boneというバンドのライブへ友人にティボと行って来た。

女の子2人のバンドなんだが使う楽器が電子パッド?(音楽サンプルがパッドに登録してあって、パッドを叩くとプログラミングされていたサンプルがなるという仕組み)だったが、ライブで見た印象としてはカラオケを面倒くさくしただけって感じだった。

楽しいライブではあったけど、いまいち「演奏」の意味がないような。

電子パッドでコントロールしきれない分はそれこそカラオケだったし、これだったら電子パッド一つに一曲分全ての音をサンプルとして録音しておけば、一発ポンと叩くだけで「演奏」可能だったんじゃないかと。

(こういうものの見方が、自分へのハードルをあげているのかもしれない)

 

金曜日は外出もせずダラダラと就職活動もといネットサーフィン。

どこに応募しても音沙汰ナシなのでひたすらポチポチ応募している。

ホステルでは金曜日恒例のサングリアナイトが行われたので少しだけ飲んだ。

木曜日のライブの時にビール3杯分も飲んだので、今週はビール3杯+サングリア2杯飲んだことになる。

イギリスのウェブサイトで「一週間に飲んで良い量」のガイドラインがあったはずなので、ガイドラインにしたがって今週の飲酒量がどんなもんだったかあとで見てみたい。

サングリアナイトは今までホステルに以前泊まっていた人などが遊びにくる機会ではあったが、オーナーシップが変わって「部外者がホステルに立ち入る際はは有料!」となったらしくて、いつもより少し人数少なめのサングリアナイトだった。

心狭くない?という気もするが、実際ホステルをチェックアウトした人たちが大勢で訪れてきて、お金を払ってホステルに泊まっているはずの人たちがソファに座れない、輪にいれて貰えてない、なんてこともあったのでしょうがないかと思う。

ちなみにこの「部外者」の多くはフランス人。フランス人はこういう状況での気遣いができない。禁止されていないことなら何してもオッケーくらいのメンタリティーの人が多いので、しちゃいけないことはいちいち言わなくては伝わらないことがある。去年フランスに住んでいたわけだが、家に帰りたい時は帰りたいと言わなきゃいけない状況(「そろそろ、、、」的な表現でものをいっても伝わらない)があったのを思い出した。ちょっとした遠慮ができないのだ。遠慮なんてしちゃダメくらいに思っている人たちが多い。言い方を変えればめちゃくちゃポジティブで、例えば日本の電車内では飲酒が禁止されていないが、フランスにはこれを「飲んでいい」いやむしろ「飲んでね!」くらいに曲解する人たちというのが結構多い。迷惑そうに周りの人から見られても「何も言われなくてよかった!」くらいに思っちゃうフランス人がいても、僕は驚かない。

もちろん多くの人たちはそうではないことをここに明記しておくが、そういうメンタリティーの人たちがいるのだ。

無表情で会話をする事に慣れているので、ひょっとしたら他の文化における「無表情=何か起こっている、迷惑がっている」という空気の読み方を知らないのかもしれない。更に日本人である僕は「笑っていても内心怒っている」、「笑いながら不快感を表現する」という凄い曲芸を自然に行うので、フランス人とのミスコミュニケーションが多いのかもれない。

 

フランスといえば、フランスに住んでいた時のホステルの同居人ダンにメッセージを送って見たら返事がきた。

国境のない医師団に同行してエンジニアとして活躍している模様。

手に職さえついていれば、こういう夢のある仕事もできただろうに、英語しか勉強してこなかった僕には専門職を生かして世界へ!なんてことができないのだ。

残念で残念で涙が出てくる。。。

 

ちなみにホステルに新しいボランティアワーカー(朝食の準備や簡単な掃除の手伝いなどをして、無賃で宿泊するというもの)が来たが実に喋る、喋る、喋る人で、ちょっと料理をしている時なんかに捕まっちゃうともう料理なんてどうでもよくなる位に話しかけてくる。

頼むから暇な時は外にでも行ってくれ。

 

さて本日土曜日、ゲームのテスターの仕事の求人をまたまたネットで発見したので、応募に向けて履歴書の準備をして、さぁ送信!と思ったら「応募にあたって言語能力をチェックするために下記の文章の翻訳と動機書を履歴書に添付してください」なんて書いてあるのを発見してしまったものだから、部屋にこもって只管翻訳作業をした。

ここまでやらせたんだからもうお疲れ様ってことで雇ってほしい。

お金をためて、学生ローンを全部返済して、さっさとフランスに帰りたい。

ただ保険やら年金やらもあるので、のんびりフランスでその日暮らしをするには、学生ローンの返済どころじゃない貯蓄が必要そうだ。

結局お金なのだ。海運業界に戻ってガッツリ稼ぐのも、金銭的には一番の手だが、いまの自分に果たしてそれができるのか、自信がない。

そもそも、お金をためてイギリスへ~なんて思いながら海運の仕事を始めたら、あっという間に7年経って、積もりに積もった鬱憤で散財してしまったので、なんかこの過ちをまた繰り返すんじゃないかと心配している。

 

なんかもういろいろヤバくない?