明治さんとあさ子さんの発言まとめ

楽しい毎日を日記で綴ります!

ホステルに戻って、そして誰もいなくなった。

例の家を昨日抜け出してホステルに戻ってきた。

4月ということで値段を一新、春レートで以前より少し高めの料金設定に変わっていたうえ、4月からオーナーシップも変わって、長期滞在していた人や1月~3月に働いていた人たちがホステルを去っていて、残っていた人たちもほとんどが今朝チェックアウトしていった。

今までは知っている人たちが常にいて、居心地が良い反面、飲みに行こうと誘われたりすることが多く、余計な出費や時間の浪費が多かったが、今回はそうならなそうだ。

今週はお酒を飲まないまま乗り切れたらいいなと思っている。

そのためにもできるだけ人と話さないようにしているが、少し寂しいのも正直なところだ。

 

昨日は洋服の洗濯をして、ホステルで水をお供に翌日チェックアウトする人たちと会話をした。

長期滞在していた二人のホステルメイトは、新しいオーナーから、「そろそろ出てって欲しい感じ」を受け取ったらしく、少し不満そうだった。

 

実際いままでこのホステルはアンプロフェッショナルな面があった。

以前滞在していた人たちが時々大勢で訪ねてきて滞在者用のソファを占領しているようなこともあったし、チェックアウト前日に飲みすぎて起きれない人をチェックアウト時間が過ぎても部屋で寝かせたままでいたり、、、そういう意味では新しいオーナーによる新しい規定が悪いものだとは、僕は思わない。

ただ、彼らが長期滞在していた人たちを曖昧な形で追い出したことにはどうも納得できない。(もう少し詳しく説明すると、「料金システムが変わったせいで、滞在延長のデータ入力が難しい」というあからさまな言い訳をして、滞在延長を断ったらしい。)

長期滞在していた人からの支払いによってオフシーズンである冬の稼ぎができていたのだから、ポリシーが変わってホステルを出ていかなければならなくなったのであれば、正直にそのことを伝えるべきだったのではないか。

ちなみに、フランス人のジュリアンという人は、長期滞在をしてきた人たちの一人だが、フランス人らしい鈍感さ(図々しさ)が手伝って、滞在延長をなんとかしたそうだ。

 

昨日は飲まずに一晩過ごせたうえ、久しぶりに騒音に邪魔されない眠りをえることができたので、今朝は気持ちよく起きることができた。

友達のティボと少しだけ外を散策して、もう夜。

どうも時間があっという間に過ぎる。

 

夕方電話があったのでかけ返してみたら、日系の人材会社からだった。

先日オンラインで応募をした仕事の件、、ではあったが、結局話を聞いてみると、電話の意図は、その仕事のことよりも今後どんな仕事がしたいかという情報収集だった。

今日は祝日、しかもアフターファイブだというのに電話の向こう側ではその人の声の他にも電話をしている声が聞こえてきた。

日本の職場事情が蘇ってきて、少し気分が悪くなった。

この会社から紹介される案件は日系の会社からだろう。どうしても日本の会社は労働者を囲い込んで逃げづらくさせようとする傾向があることがひっかかって、働きたいと思えない。

だから、この会社から何か紹介があっても、期限の決まっている仕事だけ詳しく話を聞くことにしようと思う。

 

明日は朝からフランス語の講習がある。先週は寝坊して行けなかったので、少し気まずい。

 

天気が良くなってきたのと、街の全体像がやっと掴めてきたこともあって、モントリオールに住むのも悪くないなと最近思えてきた。

なんとなく横浜と似ている。感動するような大規模なイベントこそないが、居心地のいいカフェだとか小規模なパブやバーが点在していて、住むのには丁度いい規模だ。

 

火曜日はフランス語、水曜日は面接、それからMilk and Boneというバンドのライブ、もっと予定を詰め込んでいきたい。