明治さんとあさ子さんの発言まとめ

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フラットシェアする時の注意点

いまの部屋の同居人が本当に酷いので最近はもう相手にしていない。

ただこれから僕のようにワーホリなどでフラットシェア(ルームシェア)をする人にぜひ進めたい「フラットシェア先選びのチェックポイント」を今回の失敗を踏まえて書き残しておきたい。

文章をわかりやすくするため、そのフラットシェア先選びに行った時に案内してくれる住人のことをここではホストと書く。

 

1、冷蔵庫の中を見せてもらう

 

これ最初のポイントにして最強。冷蔵庫が汚い人は衛生面の管理ができてない。

冷蔵庫が汚いということは、料理を時々しては諦める人、古いものを処分する前に新しいものを買ってしまう人、公共の場である冷蔵庫を清潔にしておけないという事は最低限の気遣いをしていない人という可能性が高いし、その状態が他に居住者がいるにも関わらず続いているということは、冷蔵庫を汚している人が、他の住人が諦めるほど自分勝手であるか、そもそも住人全員の管理意識が低いということだと考えていい。

冷蔵庫を管理できていないということは普段料理をしない人である可能性もある。生活が不規則で夕食は冷凍ピザを温めるだけ、みたいな人は、真夜中に帰宅して物音を立てるような人である可能性も高い。

誰かが自分の食べ物を食べただの食べなかっただの、どうでもいい言い争いに巻き込まれることも考えられるので、綺麗で整理整頓された冷蔵庫でのフラットシェアは大事だ。

冷蔵庫がきれいで、「このエリアが新しい住人用」とすでに分けていてくれているようなフラットシェア先があれば、安心だ。

冷蔵庫の掃除日、掃除当番が決まっていたりしたら僕個人的にはもう頭にジーンと感動の波が押し寄せてくるほど嬉しい。

 

ちなみに僕のフラットには冷蔵庫が二つあり、ホストに聞いたところ「3人で住むとスペース足りないんだよね〜」とのことだったが、メインの冷蔵庫はいつのものだかわからないタッパーがギッシリ。住み出した後、このホストに掃除しないのか聞いたら「どれが誰のかわからないからみんながいる時に掃除したいんだよね〜」と言うので全員がいる時に掃除を強行した。そしたらタッパーのほとんどはこのホストのものだった。ほんとひどい。

 

2、前にどんな人が住んでいたか、空室になったいきさつを聞いてみる

 

この話題を少しすることで、フラット全体の雰囲気が見えてくる。

この話題で特に注意したいのは、前の居住者を、ホストが悪く伝え出した時だ。

「些細なことで突然怒り出して、家出をするようにいなくなってしまった」なんて話を僕の場合は伝えられたが、いま振り返ってみたらそれはいまのホスト視点の話で、実際の所は些細な事が些細じゃないことに今の居住者が気づいていない(騒音、不潔、リビングを誰かが常に占領している)場合だったり、些細な事で、堪忍袋の尾が切れてしまった場合だったりする可能性がある。

確かにその前の住居者に何か問題があった可能性もありうるが、大抵こういう状況で図々しく居残り続けるのは悪い方なんじゃないかと僕は考えている。

仮に、その前の住居者がホストが言うような酷い人だったとしても、それはそれで問題である。ホストがそういう人でも次々と受け入れているのであれば、同様の同居人が今後も受け入れらてしまう危険があるからだ。

もしもそういった同居人が、自分が住み出したあとに受け入れられ、家賃を払わずにいなくなってしまったら、足りない分の家賃を全員で出し合うことになりかねない。

 

3、退去日が決まった時の手続きの流れを確認する

 

住みだす前から退去日の話をするのは先を読み過ぎだと思われるかもしれないが、フラットシェアの大事なポイントは入居の流れと退去の流れだ。その間は住むだけ。

最低滞在月数が決まっているか、退去日が決まったら何日前までに連絡すればいいか、それから、次の住人を探す必要が自分にあるのかも確認しておきたい。

フラットによっては、次に住む人を退去する人が探さなければならない場合がある。

見つからなかった場合は余分にもう一ヶ月分支払う、なんてことにならないためにも、予め退去が決まったらすべきことがあるのか、確認しよう。

 

4、シャワーの出を確認する

 

シャワーの出が悪くても気にしない、なんて人もいるかもしれないが、シャワーの状態でフラット全体のメンテナンスレベルがよくわかるので、多少気まずくても「わー素敵なシャワールームね!」なんていいながらお茶目にお湯の出具合、温度などを確認する。

シャワールームを見た瞬間「素敵なシャワールームね」なんて言えないほど汚かったりしたらもうさっさと諦めて次のフラットを見に行ったほうがいい。理由は冷蔵庫と同じ。

僕のフラットはまさに後者で、出が悪いどころか、シャワーを浴びている間、カランからもボロボロお湯がもれだすようなシャワー室で、言い換えればシャワーのお湯代は実際にシャワーから出ている量の二倍かかっていることになる。

(その上、猫のトイレがシャワー&トイレ室に突っ込んであり、臭うし、床はなんかシミついてるしで、「安いバスマット見つけたんだ!」なんて言い訳しながらバスマットを導入するはめになりました。)

シャワー室にどんなものが置いてあるかによって管理のよしあしも見えてくる。

ほとんどカラのシャンプーなんかが大量にとってあるようなシャワールームは要注意です。何が誰のものか誰も把握できておらず、ゴミなんだかゴミじゃないんだかわからないものが、いつまでも転がっているようなフラットは、ホスト同士のコミュニケーションができていないフラットである可能性がある。

 

5、騒音、または汚れなど、自分が気になるものの原因になるものの量

 

静かなフラットだよ!だの騒音の心配はいらないよ!なんて言われる事が多いが、その発言をしているホストがそもそも騒音や汚れの原因になっている場合、この発言はただの自己肯定であり無意味だ。それから、ホストの基準が自分の基準と異なっている場合もあるので、とにかく間に受けてはいけない。

そこでチェックしたいのはそれらの原因になるものがどれだけ公共スペースに見当たるかだ。

騒音を気にしたい場合は、音を発するものの量。

例えば、楽器。楽器があるなんて楽しそう!なんて僕だったら思ってしまうわけだが、流されないように。余程防音の行き届いたフラットでない限り、楽器の音は自分の部屋まで到達する。(楽器がある場合、楽器を使っていい時間帯、使ってはいけない時間帯が設定されているかを確認しよう。「あんまり気にならない」だの「時々演奏する」だの曖昧な表現には上記の理由で注意)

それから騒音に関していうと、楽器と合わせて見ておきたいのはサブウーファー

スピーカーの音量で満足できないような人がサブウーファーを買うわけで、これがあったら即退室していい。昼間だけ、と時間が決まっていても、昼間に聞きたくもない音楽をリビングでガンガン流されてはやはり騒音でしかない。

それから足音やドアの開け閉めの仕方なんかも騒音の原因になる。僕の部屋のホストは足音がとてつもなく大きく、夜中や朝にバンバン歩いてはドアも豪快に開け閉めするので、しょっちゅう起こされている。

清潔さも同様、汚れの原因になるものがどれだけ目につくかで、本当の清潔さが見えてくる。

僕の場合はホストにアーティストがいて、リビングにカラーペンなんかが転がっていたが、この時点で僕の今の状況を推測すべきだった。

僕はこのフラットでほとんどリビングで過ごせていないし、食事も自分の部屋でしているが、その原因はホストが一日中ダイニングテーブルで絵を描いていて、仮に彼がいない場合でもダイニングテーブルはペンのインクで汚れていて、とてもじゃないけど食事ができないのだ。

ホスト達の趣味の雑貨、楽器、道具などが出しっ放しになっていないか、さっと見回してみよう。ペットがいるならトイレの位置も。

(僕のフラットはコーヒーテーブルの真ん前にウサギのケージがあり、リビングでコーヒーを飲む時はウサギの糞を見ながら飲む事になるが、なんだかその糞でコーヒー入れたような気になってくる。。。)

リビングやダイニングなどの共用スペースにあるのが、主に共用のものであるのが理想的だ。

ノートパソコンや資料などが広がっている場合、リビングで誰かが常に仕事しているフラット、ということかもしれない。

 

6、年齢

 

年齢差別はするべきではないんだけど、年齢も重要なキーになってくる。

自分の交友関係を振り返って、どんな年齢、年代の人と自分が一番気持ちよく付き合えているか考えて、ホストとの関係をある程度想定するのは効果的だと思う。

今回僕は20代半ばの人たちと住んでいるが、7年の違いというのは大きいことに気づかされた。楽しい、興味深い、綺麗、静か、などの言葉の意味する程度が違うのだ。

「最高にクールなプログレッシブロックの興味深い話」をいい大人である僕が1時間も2時間も聞いてたくないわけだし、彼らもせっせとキッチンを拭き掃除する僕をみて面倒くさい人だと思っているだろう。

大人なりのマナーで〜と話を聞いていたら、どんどん調子にのって人生のアドバイスを僕にし出した時もあった。

僕の年齢の離れた友達と一緒に生活できたら楽しいだろうから、一概に年齢で色々割り切れないところもある。ただ、年齢が違いと価値観に違いに繋がっているので、フラットシェア時の注意点としては、「年齢が違う人の話は言葉どおり受け取らない」という事だと思う。

20代の思う静かと30代の思う静かは違うのだ。もちろん30代の思う静かと40代の思う静かも違う。睡眠時間や生活パターンも違う。交友関係も違う。

(僕自身、清潔感だ騒音だ書いているが、20代の頃に初めてフラットシェアを経験した時は随分うるさかったし、リビングを占領するようなこともあったし、それでも自分は楽しかったし、周りも喜んでいると思っていた。きっと、そうじゃなかったのね、と今は反省している。)

 

7、ハウスルール

 

上記の点全体に関することになるが、ハウスルールを確認しよう。

ゴミ出し、掃除、消灯時間、ルールが決まっているフラットなんて堅苦しい、と思うかもしれないが、決まっていないフラットの面倒くささを一度経験するとルールがいかに重要か痛いほどわかる。

冷蔵庫は汚いままだし、夜中に友人と大声で喋りだすし、勝手に自分のものを使われるし、退去連絡期限がはっきりしてないので引っ越しづらいし、とにかく最悪だ。

僕のフラットの場合、「ハウスルールを決めよう!」と言い続けている人がいるが、決めた時点で一番苦労するのはこの人であり、たぶん他の住人たちもそのことをよくわかっていて、もう手遅れということで誰もハウスルールを決めようとしない。

僕もそんな感じだ。ハウスルールを提唱するイコールこの人の行動を全て制限することになる。

猫が床におしっこしたら乾くまで放置せずに拭け、だの、腐った食べ物は写真に撮ってインスタグラムに載せるためにさらに腐らせるようなことはするな、だの、サブウーファー使うなだの、全部この人への当てつけになってしまうんだもの。

 

と、いうことで乱文にて経験者が語るチェックポイントでした。

 

明日、カナダの西海岸、カルガリーのギフトショップのアルバイトに応募してみる予定です。採用されたらさっさと退去したい。

されなくても、あちこちで仕事探しをして、脱出に向けて頑張りたい。

負け犬の遠吠えに聞こえるかも、だが、楽しいホステル生活をやめてこの部屋に引っ越してきたのは、金額相当の貧困生活をして仕事探しへのやる気を奮い立たせたかったからなのだ。

状況が状況で、そのことを忘れて落ち込んでしまっているここ数日であるが、なんか色々書いてて思い出した。

頑張るぞぇ⭐️